お金になる言語を学べ

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英語は身に付けたい言語のダントツトップですが、そんな一人勝ちの時代も終わるかも知れません。

 

では、どの言語が次に台頭するのか。

 

それは「お金になる言語」です。

 

中国語がお金になります。

 

しかし、日本人ほど中国語の重要性を過小評価している国民はいません。

 

「英語を話すの?凄いねー!」という人はいても、中国を話せても評価されません。

 

就職にTOEICのスコアが必要だったり、スコアが上がると昇給したり出世したりする企業はありますが、中国語が上達して月給が上がる会社はありません。

 

アメリカ同時多発テロやリーマンショックが起こっても、日本人の英語好きは変わりませんでした。

 

中国はいまGDPが日本より上の世界2位です。

 

1位の国の言語は学ぶが2位のは学ばない国民性が、日本の経済状況にも関係しているのではないでしょうか。私は経済学者ではありませんが。

 

アメリカはどうでしょう?

 

アメリカ人は日本語の学習には興味がありません。

 

日本のアニメが好きだから日本語を勉強する、といった例は除きます。

 

アメリカ人は景気の悪い国の言語は習いません。

 

彼らが習うのはお金になるコトバです。

 

そのため、世界の経済情勢によって「勉強したい言語の人気ランキング」が変動します。

 

日本企業がニューヨークのロックフェラーセンターなどアメリカの不動産を買い漁っていた日本経済絶好調の時代、日本のGDPはアメリカに次いで世界第2位でした。

 

アメリカ企業にとって、日本企業とビジネスをすること=お金が儲かることでした。

 

なので、日本語を勉強する人が増えました。

 

日本語が話せれば、よりビジネスチャンスの高い仕事が見つかるのではないかと思うのは当然のことでしょう。

 

しかし、中国が日本のGDPを抜いた時から、アメリカ人は日本語習得に対する興味を失いました。

 

そして、アメリカ人はこぞって中国語の勉強をし始めました。

 

”アメリカ人、アメリカ人”と言っていますが、正確に言えば、”白人の中〜高所得者層”と”有色人種の高所得者層”です。

 

アメリカで自分の子供に”金になる外国語”の習得を意図的にさせるのは「富裕者層=高学歴→子どもの教育に熱心」という単純な図式があります。

 

ここが日本人とは異なる点です。

 

日本では所得や社会階級に関係なく、すべての人々が子供に英語を習得させたいと思っています。

 

2040年になると、中国がアメリカを抜いて世界一の経済大国になります。

 

アメリカ政府も高所得者層もそのことを理解し、とうの昔から戦略を立てています。

 

中国語を習得することはその戦略のひとつです。

 

日本人はどうでしょう。

 

中国語を獲得することの重要性を認識している日本人がどれほどいることか。

 

英語はもちろん、中国も話せる人たちが、今後はビジネスで活躍の場を広げていくことになるでしょうね。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

レナード

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