EOP/English Only Policy(イングリッシュ・オンリー・ポリシー)とは、スクール内では英語しか話してはいけないルールです。
休憩時間に日本人同士になっても日本語で会話をすることを禁ずる!という規則です。
一見良さそうにみえます。
せっかく、英語を勉強しているんだから日本語なんか話さないほうがいい!
自分が英語漬けになるイメージを持てます。
しかし、実際の効果はゼロです。
EOP/English Only Policy(イングリッシュ・オンリー・ポリシー)とは、スクール内では英語しか話してはいけないルールです。
休憩時間に日本人同士になっても日本語で会話をすることを禁ずる!という規則です。
一見良さそうにみえます。
せっかく、英語を勉強しているんだから日本語なんか話さないほうがいい!
自分が英語漬けになるイメージを持てます。
しかし、実際の効果はゼロです。
動画を観ている(聴いている)だけで、ネイティブのアメリカ英語が身につけられたら最高ですよね。
私の4歳の息子はインターナショナルスクールには行かせていませんが、YouTube動画を観ることで英語がネイティブレベルになっています。
ただし、ネイティブレベルの英語力をYouTube動画などを観るだけで獲得するには、朝起きてから寝るまで観ている必要があります。
これは当たり前の話です。
☑ 研修をしていないのにオンライン英会話スクールに良い講師がいる理由は?
☑ ネイティブ・イングリッシュ・スピーカーなのにポンコツ講師の理由は?
「この度、新規Webサービスをローンチしました!」
ローンチ?
launchのこと?
それはラーンチですね。
「フィリピン(人)が好きだから英語の勉強を始めました。」という人、いますか?
それなら、タガログ語かビサヤ語を勉強するはずですね。
「オンライン英会話のフィリピン人講師がカワイイから英語の勉強を始めました!」という方は除きます。